21件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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舞鶴市議会 2003-06-10 06月10日-02号

また、これらの支援策の中で、特に子ども総合相談センターは、従来の縦割りで行われていた相談の窓口を一本化し、総合的に対応する体制を整えられたものですが、相談状況について、新旧の体制を比較してみますと、教育相談ルーム、家庭児童相談室少年補導センターなど、以前の体制での相談件数月平均76件、うち登校36件に比べ、新しい体制では、月平均109件、うち登校66件と増加しています。

舞鶴市議会 2002-09-10 09月10日-03号

登校解消に向けては、教育相談ルーム相談活動充実、不登校児童生徒対象とした野外体験活動チャレンジアウトドアライフ」の実施小・中学校配置されている「心のふれあい相談員」と「心の教室相談員」の活用中学校配置されているスクールカウンセラー活用など、ケースに応じた対応充実に努めております。 

舞鶴市議会 2001-03-09 03月09日-02号

教育委員会では、従来からスクールカウンセラーや心の教室相談員配置教育相談ルーム設置を行い、これら事象解消に努めているところですが、平成11年度におけるスクールカウンセラーへの相談件数がのべ129人、心の教室相談員への相談件数がのべ1,652名、教育相談ルームへの相談件数が466名で、年度を追い相談件数が増加の傾向にあります。

舞鶴市議会 2000-12-08 12月08日-02号

また、スクールカウンセラーや心の教室相談員活用、さらに教育相談ルーム補導センター関係機関連携した多様な対応によって、個に応じた指導を進めております。今後とも学校家庭地域社会が一体となって、子どもたちが健全に成長できるような取り組み充実を図るとともに、教職員の研修を深め、すべての子どもが自分の良さを発揮し、生き生きと学習できる教育充実に努めてまいりたいと存じます。 

舞鶴市議会 2000-10-05 10月05日-05号

11年度教育相談ルームへは、不登校家庭生活などについて466件の相談があったこと。小・中学校学校建設費から学校管理費へ併せて1,139万円の流用については、年度当初に把握できなかった修繕などに要したもので、学校内の安全と環境整備のためにやむを得ないものであり、今後も流用は慎重に考えていることなどが明らかになりました。 

舞鶴市議会 2000-09-22 09月22日-04号

まず、不登校についてでありますが、その解消に向けての取り組みとしまして、余内小学校配置しておりますスクールカウンセラーによるカウンセリング実施や、各中学校配置しております心の教室相談員活用教育相談ルームによる相談助言などのほか、野外での宿泊体験活動を通して、一人一人に対応した指導を継続的に進めているところであります。また、不登校児童生徒の人数は横ばいの傾向にあります。 

舞鶴市議会 1999-10-04 10月04日-03号

なお、いじめ、不登校対策といたしましては、より適切な対応ができるよう教育相談ルームを開設したり、スクールカウンセラー、心の教室相談員配置し、子どもたちへのカウンセリング教職員保護者への助言に努めているところであります。 さらに、不登校児童生徒対象に、宿泊野外活動を通じて、人と人との触れ合いや、自立する力を培うことを目的としたチャレンジアウトドアライフ事業などに取り組んでおります。 

舞鶴市議会 1998-12-16 12月16日-03号

また、スクールカウンセラー教育相談ルーム連携し、適切な対応ができるよう努めているところであります。 今後とも、現体制でよく連携を図りながら、児童の非行や不登校等について、早期発見早期指導に努めてまいりたいと考えておりますので、御理解賜りたいと存じます。 ○議長(森田範男君) 次に、尾崎裕史君に発言を許します。尾崎裕史君。     

舞鶴市議会 1998-06-17 06月17日-02号

悩みを持つ子どもたちのためには、教育相談ルームスクールカウンセラーによる個々に応じた支援を行っております。 さらには、学校家庭地域社会の3者が連携し、情報を交流しながら豊かな体験をさせることも、心の教育充実につながっていくものと考え、地域の方々や関係団体の皆様のご支援をいただきながら、積極的に体験や交流の場の設定に努めているところであります。 

舞鶴市議会 1998-03-16 03月16日-04号

その配置につきましては、東地区には教育相談ルームがあることから、地域的なことや、校種登校拒否児童生徒実態等を勘案し、今のところ西地区にしたいと考えております。 次に、子供たち文化的施設設置についてのお尋ねでありますが、本市といたしましても、21世紀を担う子供たちの心豊かな感性や創造性を育むことは大切なことであると考えております。 

舞鶴市議会 1998-03-11 03月11日-02号

初めに、いじめ登校拒否問題についてでありますが、いじめ登校拒否解消本市教育行政上の最重要課題と位置づけており、平成年度には教育相談ルーム設置し、その解消に努めておるところであります。また、余内小学校には平成8年、9年度の2カ年間、文部省の調査研究の委託を受け、いじめ登校拒否等課題解決に取り組んでまいりました。 

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